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緑ホルンの初ブログ♪

こんにちは。初めてブログに書き込む緑ホルンです。しばしお付き合い下さい。

先日行われた、我らが母体「高知交響楽団」(以下高響)の定期演奏会。
そして我々、高響金五郎'sによる「のいち駅夕涼みコンサート」に来ていただきました皆様、ありがとうございました。
駅コンサートについては夕涼みとは少し納得が…と思ったところもありましたが、聞きに来ていただいていた大勢の方々により、我々も楽しく演奏できました。

さて、その本番時にちょっと面白いことが分かったので書いてみたいと思います。

夕涼みコンサートに来ていただいていた方々はご存知だと思いますが、実はこのコンサートの前に「高響」の本番がありました。
そして、実は金管奏者(木管楽器もそうかもしれませんが)、特に私のような体力に乏しいモヤシ奏者にとって、本番が重なるということはとてもきついことなんです。

我々「管楽器」の奏者というのはどの楽器も共通して、原則として楽器に息を入れて音を出したりしています。しかし、単に息を吹き込むだけでは楽器はウンともスンとも言ってくれません。
私も楽器を始めるまでは「管楽器なんてリコーダーみたいに息入れりゃ音が鳴る」と考えていましたが、なかなかそうはいかないもんなんです。
人間関係で例えたら、初対面の美女(もしくは美男子)にいくら熱心に話しかけても、シカトされっぱなし…といった感じでしょうか。
あるときになってやっと振り向いてくれた!というタイミングが、楽器にするとようやくその楽器からそれらしい音が出た…という感じです。

そして、もちろん美女(私は男なのでもう美女とします)にちょっと振り向かせて、はい。終わり!

ではなく~

多くの男がそこから更にもっと美女と親密になる努力をするように、楽器奏者も楽器と仲良くなれるよう散々練習をして、楽器のゴキゲンをとりつつ、自分の目指す音を出せるように努力します。

プロとして活躍されている方は、もはや完全に楽器を「尻にしいてる」状態なんでしょうね。
ちなみに、私はまだまだ楽器のゴキゲンに左右されまくっている「知りにしかれてる」状態ですが (爆


だいぶ話がそれてしまったのでそろそろ戻りますが、先にも書いたように本番が重なっている状態だったので、いくら練習しても、果たして最後まで体力が持つのか不安でなりませんでした。
(ちなみにこの日は楽団の冬の定期演奏会の練習も控えており、それはもう諦めていたことはナイショです。)

そしていよいよ本番当日!

まずオケのリハが朝からスタート…ちょっとサボろうという当初の考えは若干失敗に終わり、ある程度本気で吹いて二時間の昼休み。
昼休みは昼飯と団員との話に…。

そして高響の本番…これはモチロン本気で吹いて無事終了。
楽器紹介もあり、内容の割には休めたので助かりました。

終了後、打楽器の片づけを手伝い(運搬が暑かった!)、いよいよ金五郎本番へ!!

その前に軽くリハを…

ここからが大事!!

一つ本番を終え、暑さでアタマがクラクラしながらリハしましたが、楽器の鳴りが普段の練習時よりめっちゃいいんです!!
リーダーのグレー松氏や他のメンバーも皆「今日はめっちゃ楽器鳴っている」といわれて、気のせいではないことが分かりました。
実は私、高響金五郎'sの五人の中で(ホルンという楽器の特性によるのもあるけど)音が一番小さいんです。そのため私が吹いてても他のメンバーに聞こえていないなんて悲しいことがよくあります。
でもこの日はそんな心配は不要でした!
本番もバッチリ響いて大成功!(多少音が外れたとこは抜きにして…)いつもの10倍くらい鳴りやすかったような気がします。
私もついに相棒を「尻にしいて」やったぜ!

グダグダ書きましたが何を言いたいかというと、下手に本番を意識して体力を温存して吹くより、ある程度キツイ練習をこなして、休憩を挟んで本番に臨んだほうがいい演奏ができる!ということが身に染みて分かったということです。
ただ、吹きすぎると本番でダメになるし、結局その境界線を見極めることが大事なんですね。

当たり前のような事のようで、実はあまり認識できていなかった点を再確認できてよかったです。


…ちなみに、日付が変わったらまた「尻にしかれる」状態に戻りました (大爆

頑張って常時「尻にしける」関係になりたいです。

なんとなく中途半端で申し訳ないですが、ではではまた!
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祝☆初金五郎日記!!

演奏経験する事でこれからの課題や色んな事を発見できるよね(^o^)v
単に『本番本番』と言って消化的に考えていたらダメだと思います。
これからも向上心を持って一緒に頑張りましょうp(^^)q
プロフィール

金五郎

Author:金五郎
高知県で活動している、トランペット・ホルン・トロンボーン・チューバによる金管五重奏団です。
2008年 4月にメンバーを固定しての定期的な練習を行い、本格的に活動を開始しました。

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