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レッチェトロンボーン&W.Cシュミットマウスピース

寒くなりましたね~!

高響金五郎's年内行事は残すところ忘年会のみとなりました。

グレー松です。

今回もまたまた私の楽器自慢になりますが・・・。

私はドイツ管を購入するまで色んなサイトやドイツ管をお持ちの方々のブログ等を読んで研究しました。
残念な事に自分のまわりでドイツ管を持っている方はいらっしゃらず、試奏するチャンスなど全くありませんでした。
たぶん『レッチェトロンボーン』や『ドイツ管』『Posaune』あるいは『LatzschPosaune』で検索された方でこのブログに来られる方もいらっしゃるかも知れません、その中でドイツ管を検討されている方がいらっしゃいましたらほんのちょびっとだけ参考にでもなればいいかな~、と思います。
ただし、単なるアマチュアである私の所感なので何の参考にもならない事もありますのでご注意を!!!

レッチェのトロンボーンを買って半年が過ぎました。
IMG_6207.jpg
(写真をクリックすると大きく変身するよ!)
ドイツ管はクセがあるとか、難しいとか・・・
本当かな?
それはあくまでも人の噂、自分で確かめる事が1番だと思いました。

東京に行き、実際に6本のドイツ管を試奏しました。
確かにバックやコーン等のアメリカ管とは構造が違うしスライドの長さも違っていたので簡単とは言えないが、決して無理だとは思いませんでした。

憧れ続けていたドイツ管、特にレッチェ製、吹いた瞬間に音色がとにかく素晴らしい!と思いました(⌒▽⌒)
IMG_6203.jpg
中古ですが高かったですf(^ー^;
しかし中古とは言え、ほとんど新品に近い(超美品)で、スライドやロータリー(フルフローバルブ)の状態も良好でしたので、ここで逃したら新品を購入しない限りこの手のレッチェには出会えないかも、という事で思い切って購入したわけです。
・・・この写真の仕様だとユーロが安い今でも3ケタを超します・・・

よく考えてみると、クセがあるとか難しいというのは単なる固定観念ではないのかな?と思いました。
ほとんどの方がトロンボーンを始めた時に手にしたのはアメリカ管だと思います。これが無意識的に基準化されているだけではないのかな?
もしも、初心者の段階からドイツ管を吹いていれば逆にアメリカ管にクセを感じるのではないでしょうか。
そう考えればどちらも同じ事だと思います。

購入後直ぐに高知交響楽団定期(6月)でしたがこの本番は以前の楽器(コーン88H)を使用し、以降今までは高響金五郎's・高知交響楽団定期他7回の本番全てレッチェを使用しています。

確かにアメリカ管とはスライドの長さが違うのでポジション(音程)をとるのは気を遣いました。
しかし私は、簡単とは言えませんが難しいとも思いませんでした。
この楽器とじ~~~っくりと付き合い続ければ絶対に慣れる!!そう信じて練習し続けた半年・・・
まだ充分とは言えないかも知れませんが、随分慣れて来ましたよ(^_^)v
そして、吹けば吹くほどにレッチェの素晴らしさを感じ続けています。

ドイツ管と言えば、オーケストラでドイツ物を演奏する場合に持ち替えする事が多い様ですが、私は持ち替えはするつもりありません、レッチェをメイン楽器にしてどんなジャンルでも持ち替え無しで行きますよ!!
・・・アルトトロンボーンは別として・・・
もしかしたらトロンボーン吹きの方で、えっ!?そりゃおかしい!とおっしゃる方もいらっしゃるかも知れませんね。
確かに、ポップス系やジャズ系を吹くと明るさがいまひとつ足りないかな~?と思った事もありますが、録画を聴いてみて、そんなに大きな違和感は無いと思いましたよ。
また、一人だけドイツ管だと意味がないとか・・・、、、
確かに揃っているのに越した事はないでしょう、しかしそんな事を気にしていたらドイツ管が欲しいと思っても入手しにくいでしょう、私は単なるアマチュアです。
憧れ続けていた楽器を手にして、以前に増して楽器を吹くことが楽しくて幸せになる!アマチュアにとってこれが1番だと思います。
だから私はジャンルに関係なくドイツ管で行きますよ(⌒▽⌒)
IMG_6205.jpg
(写真に矢印を書いている部分、これはロングウォーターキーと言ってアウタースライド支柱からスライドの先にあるツバ抜きにつながっています。つまりツバを捨てる時にわざわざスライド先端まで手を伸ばさなくてもいいんです。これは本当に便利なのだ!!)

話は変わりますが、レッチェ購入後ドイツ製マウスピースを色々研究し購入しました。
JK(ヨットカー)これはなかなか良かったです。
更に調べていたら、レッチェを吹かれている方にW.C(ウェルナー・クリストフ)シュミットのマウスピースを使用される方が多い事と、とあるコミュニティーではたくさんの方が絶賛されていたので購入しようとしました。。。
が!!!
国内の楽器店にはどこにも置いていない・・・
どこに問い合わせても、取り寄せのため3~6ヶ月かかるって・・・
知り合いの方にW.Cシュミットに直接問い合わせていただいて、国際振り込みで直接購入しました。
W.Cシュミット社入金確認後、1週間で手元に届きました。
IMG_6073.jpg
シュミットを使い初めて1ヶ月少々、これも大変良いです(⌒▽⌒)
マウスピースと言うのは少し吹いただけでは判断出来ないと思うので、しばらくはシュミットで行くつもりですが、変えるとしてもシュミットで他のサイズを購入する事になるでしょう。

結局はシュミットを気に入っているのかも知れませんねf(^ー^;

もしかしたら、私の知る限りでは高知でレッチェ製トロンボーンを入手したのは私が最初かも知れません、W.Cシュミットのトロンボーン用マウスピースも・・・、、、
もしも両方又はいずれか、あるいはドイツ管を持っている方がいらっしゃいましたらコメントか掲示板に書き込んでいただければ幸いです。
県内にドイツ管仲間がいるなんて私にとってはすごく嬉しい事ですから(⌒▽⌒)
ちなみに近いうちにドイツ管仲間は増える予定です。

ドイツ管を絶賛したわけですが、アメリカ管よりドイツ管が優れている、というわけではありません、私はコーンも好きです。
ドイツ管、アメリカ管それぞれの良さはあります。
ちなみにアルトトロンボーンはコーン36Hを使用していますが、36Hはドイツ製と比べてボアが少し大きめなのでテナーバスからの持ち替えに違和感が少なく感じています。だからアルトは36Hを続けるつもりです♪

さてさて、来年は巳・蛇(へび)年ですね!
IMG_6210.jpg
私のレッチェには蛇飾りが付いています。
IMG_5062.jpg
来年は年男・・・ではなく年楽器か!?(笑)
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その仕様は……

トロンボーンのポルシェとも言われる「レッチェ」の購入、うらやましい限りです。
日本では、東京佼成ウインドオーケストラの以前のセクションが使用していましたね。
(萩谷氏・小熊氏・酒井氏)
実は、萩谷氏もシュミットのマウスピースを使用している(いた?)とのことです。
やはり、黄金の組み合わせなのでしょうかね。
素敵なトロンボーンライフを送ってください!

さぶさま

コメントありがとうございます!

萩谷さんは、今でもシュミットのマウスピースを使用されていますよ(⌒▽⌒)
確か・・・TP 4 1/4だったと思います。

レッチェ、吹いた事もなく、単に話を聞いて憧れていましたが、実際に吹いた瞬間の感動はすごかったです。
他に試奏したドイツ管も全て素晴らしかったですが、やはりブレる事無く、長年憧れていたレッチェを選びました。

レッチェとシュミットの組み合わせは、人それぞれの考え方だろう、と思ってましたが、実際に試したら大変良かったです。

以前に増して、トロンボーン吹く事が楽しいです!

ありがとうございます。

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プロフィール

金五郎

Author:金五郎
高知県で活動している、トランペット・ホルン・トロンボーン・チューバによる金管五重奏団です。
2008年 4月にメンバーを固定しての定期的な練習を行い、本格的に活動を開始しました。

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