Posauneを買っちゃいました!

梅雨でジメジメした毎日ですねf(^ー^;
今年も半年が過ぎようとしてます。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
ご無沙汰していました。グレー松です(^-^ゞ

金五郎記に何度も来られた方、更新が随分久しぶりになってすみません<(_ _)>

おかげさまで6月段階で6回の演奏活動をさせていただいています♪

6月は我々の母体である高知交響楽団第148回定期演奏会がありました。
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(写真をクリックすると大きく変身するよ!)

プログラムは、ベートーヴェン交響曲第2番とブルックナー交響曲第4番「ロマンテック」でした♪
ご来場くださった皆さま、ありがとうございました\(^o^)/


さてさて、ここからは私の私的な話です。
この度楽器を購入しました。

ここ数ヶ月前までは「もう楽器はいらない!興味ないし、今使っている楽器で十分!最後までこの楽器で行く」というのが口癖でした。
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コーン88H(今まで使用の楽器)、お師匠さんと同じ楽器でお師匠さんに選定して頂いた自慢の楽器です。
本当ならこれで十分なのですが・・・

実はかれこれ20年程前から、密かにドイツ管に興味がありました。
ドイツ管・・・トロンボーン吹きの方なら分かると思いますが、知らない方のために・・・
その名の通り、ドイツ製トロンボーン、ドイツではPosaune(ポザウネ)と言います。
因みに、皆さんが普段目にされているトロンボーンはアメリカ管がほとんどと言っていいでしょう。
日本製であってもアメリカ管がほとんどです。・・・ドイツ管も少しある様ですが・・・。
もちろん同じ形のトロンボーンなのですが、構造が全く違います。
スライドの長さ、倍音のセッティング、音のツボなど等同じトロンボーンでも随分違います。

私が憧れていたのは響き♪
これはあくまでも私の所感ですが、ドイツ管はアメリカ管の様に明るい音ではなく、硬い中に柔らかく深~い厚みのある響きといったイメージです。

ただ、ドイツ管を購入するにはあまりにも金額が高く手が出ませんでした。また、職人が受注生産で1本1本丹精込めて作られる工芸品的楽器なので地方の楽器店では手軽に試奏出来るものでもありませんし、身近な方で持っている人もいませんでした。
演奏上アメリカ管で問題があるわけでもないので、あきらめていました。

しかし、随分前からオーケストラで演奏していて自分の音がいまひとつ気に入らない、もう少し深い音を出したいという悩みをかかえていました。
・・・それでも楽器ではなく、自分の吹き方が悪いと決め付けていました。
このまま時が過ぎ、数ヶ月前からとにかくドイツ管の試奏をしてみたいと思う様になりました。

6月初めに東京に行く用事が出来て、各楽器店に問い合わせをし、6本のドイツ管を試奏してみました。
実際に吹いてみてまず感動!!!!!!
スライドのポジションや楽器のクセには慣れないものの音質がイメージ通りでした。
自分の中では元々調べていた本命のレッチェ(ブレーメンにあるトロンボーンを中心とした金管楽器工房)が予想通り気に入ってしまいました。
そして購入!
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夢の様です。
まさか自分がレッチェを手に出来るなんて・・・

中古ですが、前の持ち主の方がかなり大切に使用されたのでしょう、すごくきれいです。
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中古の場合この部分の色が剥げてる事が多いです。

ドイツ管ならではのジャーマンスネークが付いています。
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テナーボーゲンも付いていて・・・
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テナーバスからシングルテナーにも変身します。
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チューニング管を抜くとこの様に一式外れるのです
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このロータリーはフルフローバルブと言ってレッチェの現社長二ーバナー氏が開発した気密性の高いバルブです。
非常に軽く反応が良くて今まで吹いて来たロータリーとは比べ物にならないくらい息の抜けが良いです(⌒▽⌒)

また、写真には収めていませんが、ロングウォーターキーというのが付いていて、右手で持つスライドの支柱のボタンを押せば唾が抜けます。つまりスライドの先まで手を伸ばさなくてもOKなんです(⌒▽⌒)便利~!

と、私の単なる楽器自慢になりましたが、お許しください<(_ _)>
憧れのドイツ人奏者が使用しているレッチェ、私にとっては一生手にする事の出来ないと思っている雲の上の存在だったのです。

今はドイツ管に慣れる事で毎日奮闘中!
これがまた楽しくて楽しくて(*^o^*)毎日の練習量がかなり増えちゃいました♪

今までアメリカ管で色んなジャンルを演奏して来ました。
これからはドイツ音楽に限らず、色んなジャンル・・・クラシックは当たり前ですがジャズ、ポップス、アンパンマンから童謡、演歌もレッチェ中心で行きます。雨や湿気のある野外以外ですが・・・。
もちろん、コーン88Hも使用しますよ(⌒▽⌒)

さて、高響金五郎'sに7月、8月、11月と演奏依頼が来ています。

たくさん練習しなきゃ~!
p(^^)q

私のつまらぬ楽器自慢を最後まで読んでくださった方に感謝します<(_ _)>
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プロフィール

金五郎

Author:金五郎
高知県で活動している、トランペット・ホルン・トロンボーン・チューバによる金管五重奏団です。
2008年 4月にメンバーを固定しての定期的な練習を行い、本格的に活動を開始しました。

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