やがて古典楽器に!?

こんばんは~。TPのよっちんです。
今日は雨降ってません。が、ちょっと寒いです。

先日友達との会話で面白い展開になったので…

今でゆう日本の古典(そう呼んでいいのかわからないけど)楽器は、能や歌舞伎なんかで使用されている三味線・琴・鼓・琵琶などである。
自分達が今演奏している楽器も、この『古典楽器』と呼ばれる日がいつか来るのではないかとゆう話。

現在自分たちが使用している楽器は、リードや唇・弓と弦などを使用して音を出している。いわば生身の人間が体の一部を使って音を出している。
昨今の音楽(J-POPとか)は、ほとんどが機械音による音で構成されている楽曲を多く耳にするようになってきた。おいらの幼少期に見た音楽番組ではバックに生バンドが常にいたけど、今は生バンドが出てるほうが珍しいくらいになってきた気がする。

古典楽器も、ただ『ずぅ~と昔からある楽器だから古典楽器』とゆうだけではないと思う。
いつの日からか自分達が演奏している輸入楽器が登場!そのお手軽&見た目や使用される音楽によって流行し、かつての流行に変化が生まれた為、いつの日か古典と呼ばれるようになった。と、勝手に妄想した。
昔は普通にそこら中で演奏されていただろうに、今ではテレビでたまに見かけるくらいで「演奏者が身近にいる」なんて人はそうそういないだろう。三味線や琴を習っている人はいるけど、人口は少ないだろうし(意外とPOPな音楽をやっていたりする)、数ある演奏会でも催される機会は少ないと思う。

この流れと同じ事が今、自分達が使用している楽器の歴史上で起こったら、「え!?じゃあ何かい?自分達のやってる楽器も電子楽器が更に発展したら古典楽器と呼ばれる日が来るのか!?」と思ったのだ。

電子楽器(音)の快進撃たるやすごいものがある。今では微妙なニュアンスも表現されつつあり、ノーミスで常に同じコンディションで演奏してくれるのだから、ある意味パーフェクト。
「高い音はこの音までしか出ません」とか無いし、テンポ500でも演奏するし、ここ数年で開発技術も一気に上がり、電子楽器の進歩は恐ろしいスピードで迫ってきている。
そうなってくると、あえて人間を使わなくてもポチッとボタンを押せば、機械がいいように演奏してくれるわけで、演奏者は機械へ選手交代となる時代が近い将来やってくるんじゃないだろうか…

おいらがヨボヨボの爺さんになった時、楽器を演奏してたら「あ~あの家、珍しい楽器を演奏出来る人がいるんだねェ~」などと訳のわからない事を言われる時代が来るのかと…
刺身の切り身が海を泳いでるんだと思っているのと同じ扱いになる日が来るのかと…

電子楽器では表現しきれない音楽もまだまだたくさんあるけど、それも時代の流れ次第で押し流されてしまう時が来るのかもしれないし、現に自分で打ち込みを行ったときは電子音で全体を聞ける手軽さに驚かされる。テンポやクレッシェンドなんかも自由自在。しいてゆうならば人間が演奏するべき楽器の音が気に入らないくらいだ。これも、もっとお金をかけてサンプリングされた音源を使用すれば、聞き分け出来ない位のところまで表現されてしまうのかもしれない。

今でも古典楽器奏者はいるのだから、忘れられるとゆう事にはならなくとも、オーケストラや吹奏楽を演奏する奏者がすごい減少する時代はやってくるのかもしれない。
こんなに楽しい事が廃(すた)れるとは思えないが、そこは先が見えない世の中の流れ。数十年・数百年後にどうなっているのかは分からないし、演奏する楽しさや1つの曲を皆で完成させる喜び、失敗してしまった悔しさなど、さまざまな感情をくれる音楽をもっともっと浸透させなければ!!
と、勝手に電子楽器に敵対心を燃やしていたが、よく見るとおいらの部屋にもすでに電子楽器製品がいくつかあるし…すでに影響されている気もする…

あ~そういえば、昨年だかおとどしかに<夜でも練習出来る!>的な売り込みに釣られて、電子バイオリンに興味を持ち買ってみたり…結局「音、普通に出るじゃん!」って事で、夜中練習出来ないから陽の目は見れてないけどネ。
silentVn.jpg

バイオリンといえば、いつぞやロボットが演奏してましたねぇ~。わざわざ演奏させる必要があるのかと言えばそれまでだが、技術的にはすごい事なのだろう。音は生のバイオリンで何回でも同じ演奏が出来るからねぇ。

「あぁ~もういっその事、世の中から電気が無くなればいいのに!」と一瞬思ったが、間違いなく暮らしていけないだろうなぁ~
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プロフィール

金五郎

Author:金五郎
高知県で活動している、トランペット・ホルン・トロンボーン・チューバによる金管五重奏団です。
2008年 4月にメンバーを固定しての定期的な練習を行い、本格的に活動を開始しました。

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