しばやんのホルン

気がつけばもう3月も終わりですね、もうすぐ桜も満開になる季節となりました。

みなさん、いかがお過ごしですか。松たかです。

金五郎記の更新、随分間が空いてしまいましたf(^ー^;

さてさて、少し前のことですが、ホルンのしばやんが楽器を変身させました。
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(写真をクリックすると大きく変身するよ!)
輝いてますね~
もちろんホルンが、です!
ドイツの名工『アレキサンダー』
(1782年創業の歴史ある、ホルンの名工です。)
しばやんのホルンは1970~1980年に製造されたそうで、製造№は1000代、、、
しばやんよりも随分年上ってことになります。
プロ奏者から譲り受け、大切に使用しています。

約40年前の楽器、
この度、しばやんは国内のホルン職人にお願いし、オーバーホール、調整等のメンテナンスを行いました。

before
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after
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楽器と一緒に顔も!?・・・f(^ー^;
ピカピカに輝いてますね~
もちろんホルンが、です!
と言っても、元がノーラッカーなのでbefore写真は決して錆てたり、色落ちしているのではありません。
今回もノーラッカーにされているので、いずれは見た目がbefor写真の様になるそうです。

今回、しばやんはかなりお金をかけてます。
購入金額+今回の金額を足した事を考えると、これはもう一生ものになったでしょう。
新しい楽器ではなく、メンテナンスを選んだ理由は、しばやんにとってこの楽器が最高って事ですね(⌒▽⌒)

楽器を吹くことが楽しくてしょうがないでしょうね、
あっ!
そう言えば、しばやんのホルンが戻って来てからまだ高響金五郎'sの練習やってないですね。

早くやりましょうp(^^)q


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楽器への愛情♡

気が付けば早くも5月中旬が過ぎましたね!
早いものだと感じるのは私だけでしょうかσ(^_^;)?

グレー松です。

沖縄は既にに梅雨入りしている。
って事は高知も間もなく梅雨に入る、嫌な時期が来ますわ(;´д`)

またまた私の楽器話題、、、
今回は、楽器の梅雨対策管理のお話し。

私のトロンボーンのロータリーシステムは、フルフローバルブと言う。
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(写真をクリックすると大きく変身するよ!)
これは、レッチェ社の現社長ヘルマン・ニーナバー氏が開発したバルブで、とにかく息の抜けが良くて吹きやすい、そして、短いストロークで切り替わるのだ。
・・・初めて試奏した時、ロータリーが軽すぎる事に気づかず、ハーフ状態で吹いてしまい、音が出なかった(笑)
私が今まで吹いた(試奏を含めて)ロータリーの中で、一番優れていると感じた。

このフルフローバルブの軸には、ベアリングが使われている。
これが軽く切り替わる重要な部品なのだ!

ヘルマン・ニーナバー社長の話では、ベアリングの寿命は5年程度と言われたと事、、、
ドイツ管にお詳しい方の話では、それはドイツでの気候の話であって、高温多湿な日本の気候では、2年程度しか持たないかも、とか・・・。
しかし、レッチェを使用されている、ある方のブログでは10年使用しているが何の問題も起こっていないとか。

何が正しいのか!?

結局は自分の管理方法だと考えた。

そこで、湿気の多くなる梅雨対策として、、、
昨年は、練習部屋⇒居間⇒寝室等エアコンのかかっている部屋へ移動させていた。
しかしこの方法は、エアコンの使用しない時間帯はどうしようもない・・・。
という事で、
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除湿機を買ってみた。

そう言えば学生時代、学校のピアノ(スタインウェイ)を保管している各倉庫には除湿機が設置されていた。

金管楽器でしょ!?
と言われそう・・・f(^ー^;
金管楽器であっても湿気は良くない、ましてや私のトロンボーンにはベアリングが内蔵されているので、極力湿気を避けたいと考えている。
練習後は、管内の水分を精一杯除去し、ドライヤーの冷風で極力湿気を飛ばして管理している。
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その甲斐もあり、管の中全ては確認できないが、見える部分に緑錆は無い。
・・・できれば胃カメラの様なもので管の中もチェックしてみたい・・・

さてさて除湿機の効果は・・・
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雨の日でも湿度50%程度になっているので充分効果がある。
部屋に入った瞬間、空気がカラッとしているのがよく分かるくらいなので、なかなかの優れモノだ(⌒▽⌒)

以前は楽器管理にここまでこだわった事のない私が何故!?

楽器への愛情♡という事で。

レッチェトロンボーン&W.Cシュミットマウスピース

寒くなりましたね~!

高響金五郎's年内行事は残すところ忘年会のみとなりました。

グレー松です。

今回もまたまた私の楽器自慢になりますが・・・。

私はドイツ管を購入するまで色んなサイトやドイツ管をお持ちの方々のブログ等を読んで研究しました。
残念な事に自分のまわりでドイツ管を持っている方はいらっしゃらず、試奏するチャンスなど全くありませんでした。
たぶん『レッチェトロンボーン』や『ドイツ管』『Posaune』あるいは『LatzschPosaune』で検索された方でこのブログに来られる方もいらっしゃるかも知れません、その中でドイツ管を検討されている方がいらっしゃいましたらほんのちょびっとだけ参考にでもなればいいかな~、と思います。
ただし、単なるアマチュアである私の所感なので何の参考にもならない事もありますのでご注意を!!!

レッチェのトロンボーンを買って半年が過ぎました。
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(写真をクリックすると大きく変身するよ!)
ドイツ管はクセがあるとか、難しいとか・・・
本当かな?
それはあくまでも人の噂、自分で確かめる事が1番だと思いました。

東京に行き、実際に6本のドイツ管を試奏しました。
確かにバックやコーン等のアメリカ管とは構造が違うしスライドの長さも違っていたので簡単とは言えないが、決して無理だとは思いませんでした。

憧れ続けていたドイツ管、特にレッチェ製、吹いた瞬間に音色がとにかく素晴らしい!と思いました(⌒▽⌒)
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中古ですが高かったですf(^ー^;
しかし中古とは言え、ほとんど新品に近い(超美品)で、スライドやロータリー(フルフローバルブ)の状態も良好でしたので、ここで逃したら新品を購入しない限りこの手のレッチェには出会えないかも、という事で思い切って購入したわけです。
・・・この写真の仕様だとユーロが安い今でも3ケタを超します・・・

よく考えてみると、クセがあるとか難しいというのは単なる固定観念ではないのかな?と思いました。
ほとんどの方がトロンボーンを始めた時に手にしたのはアメリカ管だと思います。これが無意識的に基準化されているだけではないのかな?
もしも、初心者の段階からドイツ管を吹いていれば逆にアメリカ管にクセを感じるのではないでしょうか。
そう考えればどちらも同じ事だと思います。

購入後直ぐに高知交響楽団定期(6月)でしたがこの本番は以前の楽器(コーン88H)を使用し、以降今までは高響金五郎's・高知交響楽団定期他7回の本番全てレッチェを使用しています。

確かにアメリカ管とはスライドの長さが違うのでポジション(音程)をとるのは気を遣いました。
しかし私は、簡単とは言えませんが難しいとも思いませんでした。
この楽器とじ~~~っくりと付き合い続ければ絶対に慣れる!!そう信じて練習し続けた半年・・・
まだ充分とは言えないかも知れませんが、随分慣れて来ましたよ(^_^)v
そして、吹けば吹くほどにレッチェの素晴らしさを感じ続けています。

ドイツ管と言えば、オーケストラでドイツ物を演奏する場合に持ち替えする事が多い様ですが、私は持ち替えはするつもりありません、レッチェをメイン楽器にしてどんなジャンルでも持ち替え無しで行きますよ!!
・・・アルトトロンボーンは別として・・・
もしかしたらトロンボーン吹きの方で、えっ!?そりゃおかしい!とおっしゃる方もいらっしゃるかも知れませんね。
確かに、ポップス系やジャズ系を吹くと明るさがいまひとつ足りないかな~?と思った事もありますが、録画を聴いてみて、そんなに大きな違和感は無いと思いましたよ。
また、一人だけドイツ管だと意味がないとか・・・、、、
確かに揃っているのに越した事はないでしょう、しかしそんな事を気にしていたらドイツ管が欲しいと思っても入手しにくいでしょう、私は単なるアマチュアです。
憧れ続けていた楽器を手にして、以前に増して楽器を吹くことが楽しくて幸せになる!アマチュアにとってこれが1番だと思います。
だから私はジャンルに関係なくドイツ管で行きますよ(⌒▽⌒)
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(写真に矢印を書いている部分、これはロングウォーターキーと言ってアウタースライド支柱からスライドの先にあるツバ抜きにつながっています。つまりツバを捨てる時にわざわざスライド先端まで手を伸ばさなくてもいいんです。これは本当に便利なのだ!!)

話は変わりますが、レッチェ購入後ドイツ製マウスピースを色々研究し購入しました。
JK(ヨットカー)これはなかなか良かったです。
更に調べていたら、レッチェを吹かれている方にW.C(ウェルナー・クリストフ)シュミットのマウスピースを使用される方が多い事と、とあるコミュニティーではたくさんの方が絶賛されていたので購入しようとしました。。。
が!!!
国内の楽器店にはどこにも置いていない・・・
どこに問い合わせても、取り寄せのため3~6ヶ月かかるって・・・
知り合いの方にW.Cシュミットに直接問い合わせていただいて、国際振り込みで直接購入しました。
W.Cシュミット社入金確認後、1週間で手元に届きました。
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シュミットを使い初めて1ヶ月少々、これも大変良いです(⌒▽⌒)
マウスピースと言うのは少し吹いただけでは判断出来ないと思うので、しばらくはシュミットで行くつもりですが、変えるとしてもシュミットで他のサイズを購入する事になるでしょう。

結局はシュミットを気に入っているのかも知れませんねf(^ー^;

もしかしたら、私の知る限りでは高知でレッチェ製トロンボーンを入手したのは私が最初かも知れません、W.Cシュミットのトロンボーン用マウスピースも・・・、、、
もしも両方又はいずれか、あるいはドイツ管を持っている方がいらっしゃいましたらコメントか掲示板に書き込んでいただければ幸いです。
県内にドイツ管仲間がいるなんて私にとってはすごく嬉しい事ですから(⌒▽⌒)
ちなみに近いうちにドイツ管仲間は増える予定です。

ドイツ管を絶賛したわけですが、アメリカ管よりドイツ管が優れている、というわけではありません、私はコーンも好きです。
ドイツ管、アメリカ管それぞれの良さはあります。
ちなみにアルトトロンボーンはコーン36Hを使用していますが、36Hはドイツ製と比べてボアが少し大きめなのでテナーバスからの持ち替えに違和感が少なく感じています。だからアルトは36Hを続けるつもりです♪

さてさて、来年は巳・蛇(へび)年ですね!
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私のレッチェには蛇飾りが付いています。
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来年は年男・・・ではなく年楽器か!?(笑)

Posauneを買っちゃいました!

梅雨でジメジメした毎日ですねf(^ー^;
今年も半年が過ぎようとしてます。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
ご無沙汰していました。グレー松です(^-^ゞ

金五郎記に何度も来られた方、更新が随分久しぶりになってすみません<(_ _)>

おかげさまで6月段階で6回の演奏活動をさせていただいています♪

6月は我々の母体である高知交響楽団第148回定期演奏会がありました。
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(写真をクリックすると大きく変身するよ!)

プログラムは、ベートーヴェン交響曲第2番とブルックナー交響曲第4番「ロマンテック」でした♪
ご来場くださった皆さま、ありがとうございました\(^o^)/


さてさて、ここからは私の私的な話です。
この度楽器を購入しました。

ここ数ヶ月前までは「もう楽器はいらない!興味ないし、今使っている楽器で十分!最後までこの楽器で行く」というのが口癖でした。
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コーン88H(今まで使用の楽器)、お師匠さんと同じ楽器でお師匠さんに選定して頂いた自慢の楽器です。
本当ならこれで十分なのですが・・・

実はかれこれ20年程前から、密かにドイツ管に興味がありました。
ドイツ管・・・トロンボーン吹きの方なら分かると思いますが、知らない方のために・・・
その名の通り、ドイツ製トロンボーン、ドイツではPosaune(ポザウネ)と言います。
因みに、皆さんが普段目にされているトロンボーンはアメリカ管がほとんどと言っていいでしょう。
日本製であってもアメリカ管がほとんどです。・・・ドイツ管も少しある様ですが・・・。
もちろん同じ形のトロンボーンなのですが、構造が全く違います。
スライドの長さ、倍音のセッティング、音のツボなど等同じトロンボーンでも随分違います。

私が憧れていたのは響き♪
これはあくまでも私の所感ですが、ドイツ管はアメリカ管の様に明るい音ではなく、硬い中に柔らかく深~い厚みのある響きといったイメージです。

ただ、ドイツ管を購入するにはあまりにも金額が高く手が出ませんでした。また、職人が受注生産で1本1本丹精込めて作られる工芸品的楽器なので地方の楽器店では手軽に試奏出来るものでもありませんし、身近な方で持っている人もいませんでした。
演奏上アメリカ管で問題があるわけでもないので、あきらめていました。

しかし、随分前からオーケストラで演奏していて自分の音がいまひとつ気に入らない、もう少し深い音を出したいという悩みをかかえていました。
・・・それでも楽器ではなく、自分の吹き方が悪いと決め付けていました。
このまま時が過ぎ、数ヶ月前からとにかくドイツ管の試奏をしてみたいと思う様になりました。

6月初めに東京に行く用事が出来て、各楽器店に問い合わせをし、6本のドイツ管を試奏してみました。
実際に吹いてみてまず感動!!!!!!
スライドのポジションや楽器のクセには慣れないものの音質がイメージ通りでした。
自分の中では元々調べていた本命のレッチェ(ブレーメンにあるトロンボーンを中心とした金管楽器工房)が予想通り気に入ってしまいました。
そして購入!
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夢の様です。
まさか自分がレッチェを手に出来るなんて・・・

中古ですが、前の持ち主の方がかなり大切に使用されたのでしょう、すごくきれいです。
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中古の場合この部分の色が剥げてる事が多いです。

ドイツ管ならではのジャーマンスネークが付いています。
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テナーボーゲンも付いていて・・・
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テナーバスからシングルテナーにも変身します。
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チューニング管を抜くとこの様に一式外れるのです
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このロータリーはフルフローバルブと言ってレッチェの現社長二ーバナー氏が開発した気密性の高いバルブです。
非常に軽く反応が良くて今まで吹いて来たロータリーとは比べ物にならないくらい息の抜けが良いです(⌒▽⌒)

また、写真には収めていませんが、ロングウォーターキーというのが付いていて、右手で持つスライドの支柱のボタンを押せば唾が抜けます。つまりスライドの先まで手を伸ばさなくてもOKなんです(⌒▽⌒)便利~!

と、私の単なる楽器自慢になりましたが、お許しください<(_ _)>
憧れのドイツ人奏者が使用しているレッチェ、私にとっては一生手にする事の出来ないと思っている雲の上の存在だったのです。

今はドイツ管に慣れる事で毎日奮闘中!
これがまた楽しくて楽しくて(*^o^*)毎日の練習量がかなり増えちゃいました♪

今までアメリカ管で色んなジャンルを演奏して来ました。
これからはドイツ音楽に限らず、色んなジャンル・・・クラシックは当たり前ですがジャズ、ポップス、アンパンマンから童謡、演歌もレッチェ中心で行きます。雨や湿気のある野外以外ですが・・・。
もちろん、コーン88Hも使用しますよ(⌒▽⌒)

さて、高響金五郎'sに7月、8月、11月と演奏依頼が来ています。

たくさん練習しなきゃ~!
p(^^)q

私のつまらぬ楽器自慢を最後まで読んでくださった方に感謝します<(_ _)>

自作って面白いけど大変ですねぇ~

こんにちワン。 TP よっちんでございます。
先日まであまりの暑さに外出する気力がなかったので、暇つぶしに楽器ケースを作ってた。
現在トラ吉以外に使用しているトランペットが3本ある。全部で4本になるのだが、これを一度に運びたいのですごいケースがほしいと思っていたのよ。
が~。ケースって結構高い。とにかく物がたくさん入って持ち運びやすいケースがほしいけど、大抵いいものはどれもこれも数万とゆう… 数万も出すなら飲みに行くし、安くて高機能がいいとゆうわがままを叶えてくれるケースを探している。てか、探していた。

まぁ~無いですわ。現在トリプルのソフトケースを使っているが、ストラップの金具部分が壊れたり、小物を入れると2本しか入らなかったり、結構な重量になったりと、おいらの欲求を満たしてくれるとは言いがたい。
探すのにもそろそろ飽きてきたので、ここは思い切って自作してみる事にしよう!

キャスター付きのバックをベース(いつぞやに買った福袋品を利用)にして、備品&小物を全て収納。これ持っていけば『忘れ物は無い』状態にしたい。恐らく全体ではすごい重さになるだろう。が、キャスター&取ってが付いているのでそこは無視する。とにかく収納量で勝負してみるのだ!
後はその重量にバックそのものが耐えれるかどうかだ。

思い立ったが吉日。早速製作に取り掛かった。

出来るだけ家の中にあるもので作りたいので、通販なんかで梱包に使用されていた発泡スチロールを使い、布か何かで発泡スチロールを隠す方向でケテーイ!

早速楽器を入れてみて、どうゆう風にするかイメージをしてみる。
いきなり挫折しましたよ。がんばっても3本しか入らない… 後1本入れたい… やはり欲張りすぎたか。世の中に3本以上入るケースが少ない意味がわかった瞬間だった… 持ち運ぶには3本までが適度なようだ。そもそも4本も持ち歩く意味があるのかと・・・。
とりあえず4本は無茶があるようなので、3本に変更。かな~りがんばったら4本いけそうだが、楽器と楽器の間に遊びが無くなるから、きっと衝撃に弱い柔なケースになってしまう。非常に作りにくいので3本にしとこう。

まずは発泡スチロールで外枠と中の仕切りを作成。楽器は当然互い違いに配置して、ベル部分に土台を作る。ここで問題が… ロータリートランペットの形状が他のトランペットと全く違うために行き場がない。くそう… しょうがないから1本分だけ収納するベル部分のみ取り外しの出来るパーツを作成するか。ん~いざ作るとなると結構な小技が必要なのね。
カバン自体の縦がほぼトランペットの長さと同じくらいなので、小物を入れるにはこれまた小技が必要になりそう。まあ、これで大まかな必要材料が分かったので、早速材料を求めて100均へ出発。

衝撃を吸収するためのスポンジと、発泡スチロールを隠すための布を購入。

手を加えるカバンはこれ↓
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んで、外側は発泡スチロール。内側にスポンジがくるように張り合わせて布で隠す。内側の仕切りは外側にスポンジがくるように、発泡スチロールをスポンジで挟んで布でカバーを作って隠しただけ。

底部分は、キャスターやら骨組みやらあるので、段差を発泡スチロールでフラットにしてスポンジを敷き詰めただけ。
楽器が傷つかないようにと無駄に分厚く作ると、かえって反発力が強くなって楽器に圧力が掛かってしまうようなので、程々にしとく方がええみたい。

ベルの下側の空間と、一番ピストンの下側に空間が出来るので、底から高さを測って土台を作っています。って、土台とゆうてもただの四角い棒状のものです。
んで、隙間に仕切りを作って小物を収納。ミュートがどうしても入らないからしばらく悩んでたけど、ふとズボンのベルト通しが目に付いた。ベルト通しの反対同士を何かで繋げれば袋になるなぁ~と。道具箱を漁っていたらフックを発見!もう履かないジーパンの腰から下を切り落として縫い合わせれば完成。とゆうことで、ミュート用の外付けバッグを作成。本体カバンの取って部分にフックで引っ掛けておしまい。上の写真の右側にちょろっと移っている緑色してるのがフック。

そんなこんなで試作機1号が完成~! 総製作日数3日。総額1200円。安っ!!まぁ~バッグがタダなのが大きいですな。
後は使いやすさと耐久性を検証するのみ。実際全て入れた状態で持ってみるとかなり重い… が、思っていた以上に丈夫そうだし、しばらく使ってみてどうなるかだ。

楽器入れたらこんな感じ↓
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入っている物はこれ↓
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楽器3本・移調用差替管1本・マウスピース3本・ミュート3種類・楽器スタンド(土台と支柱3本)・オイル2種類・スライドグリス・研磨剤4種類・水洗い用のブラシ・マウスピースブラシ・楽譜ファイル2種類

ん~我ながらなかなかの収納力だ。キャスターでゴロゴロ出来て快適生活なるか!?
プロフィール

金五郎

Author:金五郎
高知県で活動している、トランペット・ホルン・トロンボーン・チューバによる金管五重奏団です。
2008年 4月にメンバーを固定しての定期的な練習を行い、本格的に活動を開始しました。

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